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函館市の港町ふ頭が10/2-3に一部立入制限|函館港で津波防災訓練、10/3 10:30から

函館市の港町ふ頭の一部区域が、2026年10月2日(金)午後1時頃から10月3日(土)午後1時頃まで(予定)、立入制限になります。10月3日(土)に、港町埠頭A岸壁で「令和8年度 函館港大規模地震・津波総合防災訓練」があるためです。訓練は10時30分から2時間程度で、地震と津波は訓練の想定であり、実際の地震や予報ではありません。

函館山から見た函館港(イメージ)
函館山から見た函館港(撮影 鳴神響一(Kyoichi Narukami)/CC BY 3.0)
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立入制限の期間と区域

  • 期間: 2026年10月2日(金)午後1時頃から10月3日(土)午後1時頃まで(予定)
  • 区域: 港町ふ頭の一部区域
  • 理由: 函館市のお知らせには「訓練実施に伴い、安全管理上の観点から」とあります

区域の範囲は、函館市のお知らせに載っている図で示されています。図には赤い長方形が1つ描かれ、「函館港 大規模地震・津波総合防災訓練会場」と書かれています。周りには「函館貨物駅」「津軽海峡フェリー函館ターミナル」「港町一丁目」「港町二丁目」などの地図の文字があります。

函館市は「ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします」としています。

訓練の日時・場所・主催

  • 訓練名: 令和8年度 函館港大規模地震・津波総合防災訓練
  • 日時: 2026年10月3日(土) 10時30分から(2時間程度)
  • 場所: 函館港 港町埠頭A岸壁(-14m)(函館市港町)
  • 主催: 北海道開発局港湾空港部・函館開発建設部、函館市(港湾管理者)

目的は、関係機関・団体の相互協力体制を確立し、防災の重要性を再認識して、港を中心とする地域防災力の強化を図ることと、発表に書かれています。

函館山から見た夕方の函館湾(イメージ)
函館山から見た夕方の函館湾(撮影 663highland/CC BY 2.5)

訓練の想定は実際の地震ではありません

発表のプレスリリースによると、訓練の想定は次のとおりです。

  • 2026年10月3日(土)午前10時30分頃に、三陸沖北部を震源とするマグニチュード8.3の地震が発生し、函館市で震度6強の強い揺れが発生する
  • 地震の直後に大津波警報が発表され、最大8.7mの津波が来襲する
  • その後、津波注意報に切り替わり、津波注意報も解除される

これは訓練のための想定で、実際に予測された地震や津波ではありません。プレスリリースには、港湾施設に被害が出た場合の港湾機能の早期回復などに備え、関係機関との連携強化と防災意識の高揚を目的とした実動訓練と書かれています。

訓練のプログラム(10時30分〜12時)

プレスリリースの別紙のプログラムでは、日付欄に「10:30~12:10」とあり、表の最後は12:00の閉会式です。プログラムは、変更や当日の悪天候などで変わる場合があると書かれています。

  • 10:30 開会式
  • 10:40 ①漂流者捜索・救助訓練(第一管区海上保安本部函館航空基地及び函館海上保安部/函館西警察署/函館市消防本部)
  • 11:00 ②港湾巡視訓練(函館開発建設部)
  • 11:10 ③油防除訓練(第一管区海上保安本部函館航空基地及び函館海上保安部/函館開発建設部)
  • 11:20 ④航路啓開訓練(日本埋立浚渫協会ほか/函館開発建設部)
  • 11:40 ⑤被災状況調査訓練(港湾空港技術コンサルタンツ協会ほか/函館開発建設部)
  • 11:50 ⑥緊急支援物資輸送訓練(陸上自衛隊北部方面隊第11旅団及び海上自衛隊函館基地隊/函館開発建設部/函館市(港湾管理者))
  • 12:00 閉会式

天候による中止と、取材の申し込み

函館市のお知らせには、天候の事情などにより訓練を中止する場合があると書かれています。取材を希望する場合は、「【別紙3】取材申込書」で9月30日(水)までに申し込むよう案内されています。

時間の流れ(予定)

  • 10月2日(金) 13時頃: 港町ふ頭の一部区域で立入制限が始まる
  • 10月3日(土) 10:30: 訓練の開会式
  • 10月3日(土) 12:00: 閉会式
  • 10月3日(土) 13時頃: 立入制限が終わる

問い合わせ先

プレスリリースPDFの1ページ目には、問い合わせ先として次の部署と電話番号が載っています。

  • 函館市 港湾空港部: 0138-21-3483
  • 国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部(函館港湾事務所): 0138-41-4156
  • 国土交通省 北海道開発局 港湾空港部: 011-709-2311
函館市の函館漁港の防波堤(イメージ)
函館市の函館漁港の防波堤(撮影 くろふね/CC BY 4.0)

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情報源

アイキャッチ写真: 函館市の東浜桟橋から見た函館港(イメージ。港町ふ頭ではありません。文字を加工)。撮影 663highland/Wikimedia Commons/CC BY 2.5 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Higashihama_Pier_Hakodate_Hokkaido_Japan01n.jpg

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