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コープの灯油、函館市は10/1から1L161円に|15円値上げ、電話注文は+10円

コープさっぽろの灯油(エネコープが配達)は、2026年10月1日(木)の配達分から、函館市(戸井・恵山・南茅部を含む)で1リットル161円になりました。現行の146円より15円の値上げです。電話で注文する場合は、定期配達価格に10円を足した金額になります。

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函館は146円から161円に

コープさっぽろが2026年9月に出したプレスリリースによると、定期配送灯油価格(税込)は次のとおり変わります。

2026年3月16日〜 2026年10月1日〜
函館 146円 161円

同じ資料には、札幌(144円→159円)、旭川(145円→160円)、釧路(146円→161円)、稚内(147円→162円)、帯広(145円→160円)、苫小牧(145円→160円)、北見(145円→160円)の価格も載っています。

電話で注文する場合は、定期配達価格に1リットルあたり10円を足した金額になります。新規登録の特典による値引きなどは、この価格には含まれていません。

どのくらい買うといくらになるか

161円で単純に計算すると、100リットルで16,100円、200リットルで32,200円になります(2026年10月1日時点、電話注文の加算は含まない単純なかけ算)。使う量は世帯や建物によって違うため、この記事で年間の使用量は計算していません。

15円の値上げの分だけを単純にかけ算すると、100リットルで1,500円、200リットルで3,000円、300リットルで4,500円の増え方になります(定期配達価格の比べ方で、電話注文の加算は含みません)。世帯ごとの使用量は決められないため、買う量ごとの差だけを並べました。

値上げの理由

コープさっぽろは、中東情勢の緊迫化などの地政学リスクで原油のコストが増えていると説明しています。2026年3月16日にも1リットル20円の値上げをしていましたが、その後もイラン情勢の長期化で、9月から想定を超える大幅な仕入価格の上昇になったとしています。コープさっぽろは、経営努力だけではこの世界情勢によるコスト増加を吸収することが難しくなったため、10月1日から価格を改定するとしています。

灯油の携行缶と暖房器具
AIで作成したイメージ

函館市の調査とは別の数字

函館市も毎月、市内の石油製品の小売価格を調査しています。2026年9月11日の調査では、市内23店の家庭用灯油(ホームタンク配達、税込)の平均は1リットル154円22銭でした(函館市の灯油調査の記事)。

この市の調査と、コープさっぽろの配達価格は、別の調査・別の事業者の数字です。市の調査は23店の平均・最高・最低で、この記事のコープの価格は1つの事業者の価格です。両方とも2026年9月〜10月の函館の灯油の値段を示していますが、同じ数字ではありません。

函館の初雪と冬の通行止めは函館の初雪と冬の通行止めの記事に、冬タイヤの履き替えの時期は冬タイヤ交換の記事にまとめています。

価格の問い合わせ先

エネコープの函館エリアの価格ページには、コープの灯油を契約している組合員向けの「灯油価格ご案内フリーダイヤル」0120-012-458(月〜金9:00〜18:00、土9:00〜16:00)が載っています。登録した電話番号でかけると、利用する地域の灯油価格が自動音声で案内されると書かれています。同じ番号は「コープの灯油」についての問い合わせ先としても載っていて、対応地域は北海道限定とされています。

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情報源

アイキャッチ写真: AIで作成したイメージ

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