10/11 19:30更新: センターのお知らせ(8月20日掲載)に載っていた、10月の休館日(5・13・19・26・30日)を追記しました。10/12(月・祝)は、この休館日に入っていません。
結論: 函館市縄文文化交流センター(函館市臼尻町)は、国宝「土偶(中空土偶)」のレプリカ展示の期間が終わり、2026年10月3日(土)から実物の展示を再開しています。入館料は一般300円、開館は4月1日〜10月31日が9:00〜17:00、11月1日〜3月31日が9:00〜16:30です。
対象者: 国宝の中空土偶の実物を見に行きたい人、三連休(10/10〜12)に函館市の臼尻・南茅部方面へ出かける人。
今どうすればよいか: 10月の休館日は、5日(月)、13日(火)、19日(月)、26日(月)、30日(金)です。10/12(月・祝)はこの中に入っていません。道の駅「縄文ロマン南かやべ」は、10/30(金)は営業しています。行く前に、センター(0138-25-2030)で当日の開館を確かめてください。
最終確認: 2026年10月11日 19時 確認
確認の種類: 公式で確認済み(函館市縄文文化交流センターのお知らせと「入館料・開館時間」のページ)
まだ確認できていないこと: 11月以降の休館日と、今年の特別整理期間(年1回、2週間程度)の日程。公式のお知らせは、9月・10月分だけです。
国宝「中空土偶」の展示再開
公式サイトのお知らせ(2026年9月30日)によると、国宝「土偶(中空土偶)」のレプリカ展示の期間が終わり、10月3日(土)から実物展示を再開しました。展示室はC展示室4「国宝」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 国宝「土偶(中空土偶)」(愛称は「茅空」) |
| 出土 | 著保内野遺跡(縄文時代後期後半、約3,500年前の墓から。公式の館内案内の説明) |
| 大きさ | 高さ41.5cm、幅20.1cm、重さ1,745g |
| 特徴 | 内部が空洞で、頭部から脚先まで全身が薄く精巧につくられ、文様構成にも優れる。中空土偶としては最大で、遺存状態も良好 |
| 国宝指定 | 2007(平成19)年 |
入館料と開館時間
| 区分 | 個人 | 団体(20人以上) |
|---|---|---|
| 一般 | 300円 | 240円 |
| 学生・生徒・児童 | 150円 | 120円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 |
| 65歳以上(函館市民) | 150円 | 150円 |
団体は、20名以上で、入館時に代表者が一括購入・入館できる場合です。函館市内に住む65歳以上の人は半額、障がいのある人は無料、函館市内に住むか市内の学校に通う小中学生は無料です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 4/1〜10/31は9:00〜17:00、11/1〜3/31は9:00〜16:30(道の駅エリアは24時間利用可能) |
| 休館日 | 決まりは、月曜日(休日の場合は最も近い平日)、12/29〜1/3、館内整理日(毎月最終金曜日)、特別整理期間(年1回、2週間程度)。2026年10月の休館日は、5日(月)・13日(火)・19日(月)・26日(月)・30日(金)(センターのお知らせ) |
| 駐車場 | 大型4台、乗用車33台、身障者用2台、妊婦優先1台 |
| 住所・電話 | 函館市臼尻町551-1、0138-25-2030 |
11月1日から閉館が16:30になり、30分早くなります。
館内の展示
公式サイトの館内案内には、1階のA展示室(縄文の生活)、B展示室(精神性)、C展示室「国宝」と、2階のD展示室があります。道の駅の機能をあわせもつ博物館で、地域の観光・特産品や道路状況などを発信するエリアがあります。ミュージアムショップでは、中空土偶野帳(650円)、土偶箱(3,300円)、中空土偶フィギュア(990円)などのグッズが紹介されています。
縄文まつりとあわせて
三連休の10/11(日)には、垣ノ島遺跡ではこだて縄文まつり2026 in 垣ノ島が開かれます。縄文文化交流センターでは、10/11に「二つの国宝土偶(レプリカ)をだっこしてみよう」(10:00、函館市の年間行事予定)、10/18に「縄文時代のモノづくり体験(1)野焼き体験」(10:00、垣ノ島遺跡縄文広場)も予定されています。詳しい内容と申込は、センターのお知らせで確かめられます。
ほかの函館の記事
情報源
- 函館市縄文文化交流センター「国宝『土偶(中空土偶)』再展示について」(2026年9月30日)
- 函館市縄文文化交流センター「9月・10月の開館日・休館日のお知らせ」(2026年8月20日)
- 函館市縄文文化交流センター「入館料/開館時間」(入館料・休館日・駐車場、館内案内の「C展示室4『国宝』」の説明。2026年10月9日に確認)
- 函館市「年間行事予定」(令和8年10月)
アイキャッチ写真: 国宝「中空土偶」(函館市縄文文化交流センター提供の画像、CC0、文字を加工)
