函館市の五稜郭公園には、公園専用の駐車場がありません。公社の案内では、周辺にある函館市五稜郭観光駐車場(有料、97台収容)の利用が案内されています。郭内(堀の内側)の開園時間は、4月から10月が5時〜19時、11月から3月が5時〜18時で、11/1から閉まる時間が1時間早くなります(函館市住宅都市施設公社「五稜郭公園」のページ。2026年10月時点)。
駐車場は周辺の97台
公社の五稜郭公園のページの駐車場の欄には、「無し」と書かれ、周辺に函館市五稜郭観光駐車場(有料・97台収容)があると案内されています。五稜郭タワーの公式サイトでは、この駐車場の料金は1時間まで200円、以後30分ごとに100円です。函館市芸術ホール、北洋資料館、道立函館美術館の利用者は、2時間まで無料になる条件が書かれています(各施設の窓口で駐車券に認印を受けます)。くわしくは五稜郭タワーの記事も参考にしてください。
郭内の開園時間とトイレ
| 期間 | 郭内(堀の内側)の開園時間 | 郭内のトイレ |
|---|---|---|
| 4月〜10月 | 5:00〜19:00 | 5:00〜19:00 |
| 11月〜3月 | 5:00〜18:00 | 5:00〜18:00 |
公園全体としては「常時」開園で、施設ごとの開く時間は設備によって異なります。トイレは4か所です。五稜郭史跡案内板付近、郭外の美術館通沿い、郭内の兵糧庫付近、郭内の裏門付近で、裏門付近を除く3か所に障がい者用があります。郭内(堀の内側)は禁煙です。
外周を歩く・走る人へ
公社のページによると、ジョギング中の衝突事故などが起きているため、運動目的(ランニング・ウォーキングなど)で園路を周回する場合は、左回り(反時計回り)に協力するよう呼びかけられています。ジョギングなどに便利なコインロッカーは、園内2か所(正面広場のトイレ横、裏門橋入口付近)にあります。
公園の基本情報
五稜郭は、稜堡と呼ばれる5つの突角を持つ星形五角形の外観から、その名がついたと公社のページに書かれています。元治元(1864)年に竣工した日本最初の西洋式城塞です。五稜郭公園は大正3年に公園として開かれ、面積は25.2haです。昭和27年に「五稜郭跡」として国の特別史跡に指定されました。花見の時期には約1,500本のサクラが咲き、函館公園とともに桜の名所です。箱館奉行所の詳細は、公社のページから案内ページへ進めます。
2026年度のボランティア情報では、石垣の崩落の危険が高いため、ブルーギル駆除ボランティアの今年度の活動は中止とされています。サクラ見守り隊の令和8年度の新規募集は行っていません。
車を使わない行き方
公社のアクセス案内では、市電は五稜郭公園前で降りて徒歩15分です。函館バスは、函館駅前から25系統、19系統、33系統で「五稜郭公園入口」下車、徒歩10分です。五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスも案内されています。夜の市電の終電は、五稜郭公園前の終電の記事にまとめています。
3連休(10/10-12)に行くとき
五稜郭公園は常時開園なので、10/10(土)・10/11(日)・10/12(月・祝)も入れます。駐車場の台数が97台に限られるため、市電やバスで行く方法も選べます。公園の管理事務所の電話は0138-31-5505です(公社のページに掲載)。
ほかの函館の記事
情報源
- 函館市住宅都市施設公社「五稜郭公園」(駐車場・開園時間・トイレ・アクセス・電話。2026年10月7日に確認)
- 五稜郭タワー「アクセス」(五稜郭観光駐車場の料金)
アイキャッチ写真: 五稜郭の空撮(撮影 MIKI Yoshihito/CC BY 2.0、文字を加工)
