函館国際観光コンベンション協会の「函館温泉チケット」(名湯巡るホッと函館!温泉チケット)が、2026年10月1日に新版になりました。1冊1,900円(税込)で、8枚の「温泉ポイント券」を使って14の日帰り入浴施設から好きな組み合わせを選べます。旧版は利用できる施設が7施設で、新版は14施設に増えました。2026年9月30日までの期限だった旧版は、10月1日以降は使えず、残ったポイント券の払い戻しもありません。
新版の概要
- 販売開始: 2026年10月1日
- 利用期限: 2027年9月30日
- 価格: 1冊 1,900円(税込)
- 販売場所: 函館市観光案内所(JR函館駅構内)、営業時間 9:00から18:00、定休日 12月31日・1月1日
- 内容: 温泉ポイント券8枚(14施設から選ぶ)
協会は、どの組み合わせでも購入価格の1,900円以上の入浴ができるチケットだとしています。購入の翌日以降にも繰り越して使えるので、滞在中に無理なく使えます。購入した日にポイントを使い切る必要はなく、複数日に分けて使えます(利用期限は2027年9月30日まで)。
旧版からの変更点
- 価格を1,900円(税込)に改定
- 利用できる温泉施設が7施設から14施設に増加し、ポイント券の構成を8枚に変更
- 新版には、飲食店などで使えた共通クーポンは付かない
切り替え前の旧チケットで利用期限が2026年9月30日のものは、10月1日以降は使えません。残りのポイント券の払い戻しは一切受けられません。
14施設と必要ポイント(通常の大人料金)
協会のページの表(2026年9月時点)によると、必要なポイント券の枚数と、通常の大人料金(税込)は次のとおりです。
- 5枚: はこだて湯の川温泉 花びしホテル(1,400円)、イマジン ホテル&リゾート函館(1,300円)
- 4枚: 函館湯の川 湯の浜ホテル(1,200円)、湯元 啄木亭(1,200円)、函館大沼プリンスホテル(1,100円)、KKRはこだて(1,000円)
- 3枚: 湯の川温泉ホテルかもめ館(800円)
- 2枚: ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗(600円)、ホテルテトラ湯の川温泉(550円)、函館湯の川温泉大黒屋旅館(550円)、谷地頭温泉(490円)、昭和温泉(490円)、山の手温泉(490円)
- 1枚: ホテル恵風 湯ったり館 とどぽっくる(400円)
1枚で入れる「ホテル恵風 湯ったり館 とどぽっくる」は、チケット1冊につき2回までの利用制限があります。利用回数を確認するため、チケットの冊子ごと持って行きます。同じ施設を2回使うことは、ほかの施設では制限がなく可能です。
湯の川温泉の施設(住所・電話・営業時間)
- はこだて 湯の川温泉 花びしホテル(湯川1丁目16-18、0138-57-0131): 15:00から20:00、不定休
- イマジン ホテル&リゾート函館(湯川町3丁目1-17、0138-57-9161): 15:00から19:00、不定休(公式ホームページでお知らせ)
- 函館湯の川 湯の浜ホテル(湯川町1丁目2-30、0138-59-2231): 13:00から20:00、不定休。駐車場は混雑時、日帰りの客の車での来館を断る場合がある
- 湯元 啄木亭(湯川町1丁目18-15): 6:00から9:00(最終受付8:00)、13:00から21:00(最終受付20:00)、不定休
- KKRはこだて(湯川町2丁目8-14、0138-57-8484): 11:00から21:00、定休日なし
- 湯の川温泉ホテルかもめ館(湯川町1丁目5-18、0138-59-2020): 5:30から9:30、13:00から23:00、なし(臨時休業の場合あり)
- ホテルテトラ湯の川温泉(湯川町3丁目12-11、0138-59-4126): 13:00から22:00、なし
- 函館湯の川温泉大黒屋旅館(湯川町3丁目25-10、0138-59-2743): 6:00から24:00(最終受付23:00)、なし
啄木亭の電話番号は、協会のページには0570から始まる番号で載っています。ホテル側の営業状況は変わるため、協会は、団体の受け入れなどで日帰り入浴ができない日があるので、購入前に希望する施設の営業状況を自分で確認するよう求めています。その日は、チケットも使えません。
市内のそのほかの施設
- 谷地頭温泉(谷地頭町20-7、0138-22-8371): 6:00から22:00(最終受付21:00)、第2火曜日休み。公式ホームページはない
- 昭和温泉(昭和2丁目39-1、0138-42-4126): 7:00から23:00(最終受付22:30)、定休日なし(館内の食堂のみ毎週火曜休み)。公式ホームページはない
- 山の手温泉(山の手3丁目44-28、0138-35-4126): 7:00から23:30(最終受付23:00)、定休日なし。公式ホームページはない
函館駅から離れた3施設
- 函館大沼プリンスホテル(七飯町西大沼温泉、0138-67-1111): 14:00から18:00、2027年3月14日から3月31日は休み
- ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗(北斗市市渡1丁目1-7、0138-77-5055): 13:00から23:00、なし
- ホテル恵風 湯ったり館 とどぽっくる(恵山岬町61-2、0138-86-2121): 10:00から20:00(最終受付・サウナ19:00まで)、なし
函館大沼プリンスホテルは七飯町、ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗は北斗市にあり、函館市の外です。ホテル恵風 湯ったり館 とどぽっくるは函館市の恵山岬町にあり、函館駅から離れています。
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情報源
- 函館国際観光コンベンション協会「日帰り温泉をお得に楽しもう 名湯巡る ホッと函館! 温泉チケット」(2026年10月7日に確認): https://hakodate-kankou.com/travel/21188/
アイキャッチ写真: 湯の川温泉街(撮影 663highland/文字を加工/CC BY 2.5)
